離れのあるプライベートガーデン

リビングと向き合う形で独立型のガーデンルームを設置。ルームの壁面は目隠しとしても利用できます。周囲も天然石の塀や、ウッドフェンスをバランスよく組み合わせ、完全なプライベート空間を実現しました。床には人工芝とウッドデッキをダイナミックに使用。幅広い階段もアクセントになっています。メンテナンスフリーのリゾートガーデンとなりました。

デッキの高低差が実はポイントとなり、庭全体に動きをもたらしています。

ルーム内にダウンライト。

リビング側からの全景。

タカショーのオールグラスポーチ。Ｌ字に透明ガラス使用。内部はウッドタイルのヘリンボーン貼り。

リビング側からの夕景。

清々しい人工芝。

植栽も効果的に配置。

腰壁を建物に合わせたもう一つのガーデンルーム。後付けですが、一体感を持たせることができます。

ルームと壁、フェンスをバランス良く配置。

庭のシンボルツリーは樹形が象徴的なオリーブ。あえてのプランター使いです。

デッキ側からの夜景全体。